美顔器は使い方や頻度によっては逆効果に!?正しい使い方と頻度は?

「美顔器を買ったのに、全然効果がない! むしろ逆効果で肌が荒れてる?」なんてことはありませんか?

美顔器は間違った使い方をすると、効果がないだけでなく肌トラブルを招くことも。

実は美顔器によって使い方や、オススメの使用頻度も変わります。

せっかく手に入れた美顔器ですから、正しい使い方でさらに効果を引き出しましょう。

今回は美顔器の基本的な使い方や、種類別の使い方、そして使用頻度についてご紹介していきますね。

美顔器の基本的な使い方

美顔器は基本的に、直接またはジェルや美容液を塗ったうえで肌に当てて使います。スチーム、スチーマーは蒸気を顔に当てましょう。

美顔器の基本的な使い方
  • 美顔器使用のタイミング:洗顔をして肌の汚れを落としてから。
  • 注意点1:肌トラブルがあるときは使用をやめておく。
  • 注意点2:力を入れてこすりすぎない。(スチーム、スチーマー以外)
  • 注意点3:1ヶ月以上は継続して使ってみる。

洗顔する前に使うと、肌の汚れが原因で肌トラブルなどを起こす可能性も。肌の汚れを落としてから使いましょう。

力を入れてゴシゴシこすると、敏感で肌荒れしやすくなります。美顔器で肌を優しくなでるように使うだけで十分です。

肌の生まれ変わりであるターンオーバーは、最短でも1ヶ月はかかります。すぐに効果がなくても1ヶ月は続けましょう。

美顔器の種類別の使い方

ここからは美顔器の種類別に異なる、使い方、効果やポイントについてご紹介します。

1.EMS:表情筋を鍛えてリフトアップ

EMSで顔の筋肉に電気による刺激を与えると、リフトアップ効果が狙えます。

たるみを引き締めて小顔効果もあります。

  • 使用のポイント:下から上に肌を持ち上げるように使う。
  • 注意点:長時間使いすぎると筋肉が疲れるのでよくない。
  • 必要なもの:ジェルが必要。

2.超音波:空気の振動でクレンジングやマッサージ

超音波を当てて肌の奥に振動を伝えることで、クレンジングやマッサージによる血行促進の効果があります。

代謝をアップさせることで、ハリのある肌を手に入れられます。

  • 使用のポイント:ねばりけのあるジェルで振動を伝えやすくすると効果アップ。
  • 注意点:長時間使いすぎると皮脂を落としすぎて乾燥する可能性も。
  • 必要なもの:ジェルが必要。

3.高周波:熱のパワーで血行促進して代謝をアップ

電子レンジのような仕組みで肌の奥に熱を与えて、血行促進や代謝アップの効果が狙えます。

肌のコラーゲンにはたらきかけることで、リフトアップも期待できます。

  • 使用のポイント:リフトアップ効果を守るため下から上に向かって使う。
  • 注意点:長時間使うと肌にとって負担になる。
  • 必要なもの:ジェルが必要になることも。

4.イオン導入・導出:クレンジングしてから美容成分を浸透させる

普通にクレンジングするだけでは取れない汚れをしっかり落とすのが、イオン導出です。

その後イオン導入により、肌の奥まで美容成分をしっかり届けます。使う美容液によって効果が変わります。

  • 使用のポイント:好きな美容液の効果をさらにアップさせられる。
  • 注意点:美容液を肌に押し込むため悪い成分には要注意。
  • 必要なもの:美容液、コットンが必要。

5.LED、光:ニキビやシミ対策から肌のハリまで

LEDや光の力によって、ニキビやシミ取り、肌のアンチエイジング、透明感アップなどさまざまな効果を生み出します。

ただし使う色によって効果が変わるので、前もって何色を使った美顔器なのか確認しておきましょう。

  • 使用のポイント:光の色によって効果がさまざま。
  • 注意点:狙った効果が出せる色が入っているかをチェックすること。
  • 必要なもの:なし。

6.ローラー:コロコロして手動マッサージ

ローラーは、手動でコロコロするだけの美顔器です。とても安価で手に入ります。

EMSや高周波などの機能を追加した電動のローラーもありますが、ここでは手動のものを指しています。

  • 使用のポイント:毎日使うことで効果が続く。
  • 注意点:肌をこすりがちなので注意。
  • 必要なもの:なし。

7.スチーム、スチーマー:水蒸気で肌をうるおす

肌に蒸気を当てることで、肌にうるおいを与えます。

スチームを当てた後は化粧水や乳液でケアしないと、逆に乾燥しやすくなることも。

  • 使用のポイント:肌トラブルがなければ毎日使っても良い。
  • 注意点:1日に何回も使うと逆に肌が乾燥することも。
  • 必要なもの:蒸気を当て終わった後のケアに化粧水、乳液などが必要。

美顔器を使う頻度はどのくらい?

実は、美顔器は使えば使うほどいいとも限りません。マシンのパワーが強いものほど、使える頻度は下がります。

使う頻度は、どのくらいにすれば良いのでしょうか。

毎日は使えない美顔器

美顔器の使用頻度(毎日使わない方が良いもの)
  • EMS:週に1〜3回まで
  • 超音波:週に2〜3回まで
  • 高周波:週に1〜3回まで
  • イオン導入:週に2〜3回まで
  • LED、光:週に2〜3回まで

EMS、超音波、高周波、イオン導入、LED、光を使った美顔器は、マシンの力で狙った効果をしっかり出してくれます。

しかしその分肌への負担も大きいため、毎日使用すると逆に肌トラブルの原因に。

使用する機器によっては、種類にかかわらず1週間に1回までが限度であることも。説明書を読んで、そのとおりに使いましょう。

毎日使える美顔器

中には、毎日使う方が良い美顔器もあります。

毎日使える美顔器
  • ローラー:毎日使う方が良い。1日1回まで。
  • スチーム、スチーマー:慣れれば毎日でもOK。

手動でコロコロするローラーは、肌をマッサージするものです。むしろ毎日使うことで、効果をキープできます。

スチームやスチーマーは、慣れるまでは週に数回使って様子をみましょう。特に肌トラブルもないようなら、頻度を増やし毎日使っても問題ありません。

まとめ:美顔器は正しい使い方と頻度を守って!

美顔器の基本的な使い方は、次のとおりです。

  • 洗顔をして肌の汚れを落としてから美顔器を使う。
  • 肌トラブルがあるときは使用しない。
  • 力を入れて顔をこすりすぎない。
  • 肌のターンオーバーのことを考えて1ヶ月以上は続ける。
  • 美顔器によってオススメの使用頻度が違う。

美顔器の種類によって変わるポイントもあるので、使っているマシンごとに正しい使い方を覚えましょう。

正しい使い方と頻度を守れば、安全に狙った効果を出すことができるので、ぜひ試してくださいね。