まつげ美容液を使っても失明することはない!より安全に使う方法は?

まつげ美容液を使うと、失明するというウワサがあちこちで聞かれます。
「それって危なすぎ!怖い!」と思って使うのをためらっている人もいるのでは。
ですが、そのウワサはデマなので安心してください。
では何を使っても全く副作用がないのかと言われると、それも違います。
まつげ美容液が直接の原因になって失明することはなくても、副作用が出る可能性はあります。
より安全に使うためにはどうすればいいのか、注意点や正しい使用方法をご紹介しますね。

まつげ美容液で失明しない理由

まつげ美容液が直接の原因になって失明することないと、冒頭で述べました。
ではなぜ、失明するなどと言うウワサが発生したのでしょうか。

まつげ美容液の回収騒動がきっかけでウワサになった

過去に、日本でアメリカ製のまつげ美容液が回収されるといった騒ぎが起こりました。
当時その騒ぎが週刊誌に取り上げられました。しかしそのタイトルや内容などから、失明する恐ろしい薬だから回収されたのかと勘違いして怖がる人が多くなったのです。
実際は、他の目薬を一緒に使った場合に危険があり、アメリカでの認可がない点などから回収されただけでした。
もちろん、実際に使っていて失明した人はいません

日本で販売されている薬は安全性が高い

日本で販売されているまつげ美容液を含めた化粧品・医薬部外品などは、一定の基準を満たさないと販売できません。
化粧品・医薬部外品などで失明の副作用があるものなんて、そもそも販売が許されませんので安心してください。

使うと危ないまつげ美容液とは?

しかし、まつげ美容液とは言えない薬を使ってしまったら、何が起こるかわかりません。
具体的には、次のようなものです。

危ないもの
  • 知名度がなく怪しい海外のサイトから輸入した海外製の商品
  • 化粧品・医薬部外品・医薬品でないまつげ美容液
  • ある商品のニセモノ
こうした薬を使ってしまうと、何が起こるか分からないので危険です
どうしても使いたい場合でも、含まれている成分をしっかり把握できないなら、やめておくほうが無難です。
何が起こっても自己責任となります。

まつげ美容液を使って起こる症状とは

化粧品や医薬部外品などのまつげ美容液を使ってた場合でも、副作用がゼロとは言えません
起こる可能性のある症状は、次のようなものです。

注意
  • 目元の腫れや痛み
  • 目元のかゆみ
  • 目が充血する
  • 目が乾く
  • まぶたが黒っぽくなる
まぶたは体の中で最も皮膚が薄くて、デリケート。ちょっとした刺激でも、腫れたりかゆみが出ることがあります。
目に付着しても問題ないように作られていますが、やはり薬は薬です。
人によっては目が充血したり、目が乾いたりする症状が現れることがあります。
まぶたが黒っぽくなるのは色素沈着と言われ、特に強力なまつげ美容液に見られやすい副作用です。
例えば、日本で唯一医薬品として認可されているものにも、色素沈着の副作用があるとはっきり記載されています。

まつげ美容液を安全に使用する方法とは

まつげ美容液を安全に使用するためにはどうすれば良いのでしょうか。

まつげ美容液を使う前に必ず行うこと

使用する前には、このようなことに気をつけましょう。

MEMO
  • コンタクトを外す
  • 使用直前に必ず手と顔を洗う
  • 他の病気の治療中で目薬を使っているときは医師に相談する
  • 購入する前に口コミをチェックしておく
コンタクトをつけたまま使うと、液が目についたときに危険です。前もって外しておくようにしてください。
使う前には手と顔を洗って、雑菌が入らないように気をつけましょう。
他の病気で何か目薬を使っているなら、その成分とまつげ美容液が混ざると良くない効果をもたらすことも。使用前に医師と相談しておくと安心ですね。
購入前に口コミをチェックしておくのも、副作用の予防に繋がります。悪い口コミが多いようなら、もしかすると危ないものかもしれません。

まつげ美容液を使っている時に注意すること

実際に使うときは、次のようなことに注意してください。

Point
  • 塗りすぎない
  • 目に入らないように気をつける
  • 異変を感じたらすぐに使うのをやめる
デリケートな目元に使うものなので、使う時は慎重になりましょう。
塗りすぎると目に入りやすくなるので気をつけてくださいね。
そして何か異変を感じたら、すぐに使用を中止してください。成分が合わないのかも知れません。

まつげ美容液で失明はしないのでご安心を!

まつげ美容液が原因で失明することはないので、安心してください。
安全を考えるなら、化粧品・医薬品・医薬部外品のまつげ美容液を購入するか、海外製でも信頼できるサイトから購入してくださいね。
使う前にはコンタクトを外し、手洗いと洗顔を行い、目に入らないように気をつけて。
病気などで他の目薬を使っているときは、同時に使用して問題ないか医師に確認しておきましょう。
そして何か異変を感じたら、使うのを中止するようにしてください。
こうしたことに気をつけておくと、より安全に使えるようになりますよ。