【子供は?中学生・高校生は?】脱毛器は何歳から使えるのか?

ムダ毛の悩みは大人だけと思いがちですが、そうとも限りません。

毛深いと指摘されたり、思春期ごろにワキや陰部の発毛をからかわれたりと、ムダ毛に関するほんの些細な一言で子供の心は大きく傷つきます。

そのため近年では、脱毛サロンでも『子供向けの脱毛コース』を提供しているほどです。

それでは家庭用脱毛器も子供に使っても良いのか?と疑問に思うかもしれません。子供がいいなら中学生・高校生もOK?

今回は家庭用脱毛器は何歳から使用できるのか、また子供に使用する場合の注意点などについてご紹介していきましょう。

小学生などの小さい子供でも脱毛器は本当に使える?

小学生
脱毛サロンでの脱毛は店舗によって異なるものの、最も低い年齢では『3歳から』脱毛できるサロンもあります。

しかしあくまでサロンの場合は脱毛のプロが行う施術であり、家庭で未就学児の脱毛をおこなうのは非常に危険です。

サロンと同じ光脱毛ができる家庭用脱毛器に関しては、念のため小学生高学年ぐらいから使用するほうが賢明といえます。

ただ子供の脱毛は、以下の点を考えるとあまり積極的にはお勧めすることはできません。

おすすめしない理由

  1. 子供の皮膚は弱い
  2. 毛が細く効果を得にくい
  3. 細網率が高い

それぞれ詳しく説明していきます。

1.子供の皮膚は弱く脱毛器に向かない

どんな脱毛法であっても、肌への負担がまったくないという脱毛法はありません。

子供の肌は大人よりもデリケートなので、脱毛による肌ダメージも大きくなります。

2.子供の毛は細すぎるため脱毛器の効果が発揮しにくい

光脱毛タイプの脱毛器は、光が毛根のメラニン細胞に反応することで脱毛が可能となるため、黒く太い毛ほど反応が良いといえます。

一方の発育途中の子供の体毛は毛自体が細く、色素も薄いので脱毛効果は低くなります。

3.子供の毛は成長期は再発毛率が高い

成長期の子供の場合はムダ毛の再生スピードも早く、仮に脱毛できてもすぐに次の毛が生えてくる可能性が高くなります。

特に女の子の場合は女性ホルモンが発毛に大きく関わっており、生理が始まると女性ホルモンの分泌が活発になるため体毛が濃くなる傾向があります。

家庭用脱毛器を子供に使用する場合の注意点

上記の点を考えると、子供の脱毛はあまりお勧めはできません。

しかしムダ毛の悩みが深刻で、やむを得ず脱毛器を使用する場合は以下の点に十分に注意して使用するよう心がけてさいね。

注意

  1. 大人が付き添って行う
  2. 肌のケアを徹底的に行う

それぞれ詳しく見ていきましょう。

必ず大人が付き添って脱毛をおこなうこと

脱毛器は使用法を間違えると、ヤケドや腫れなど思わぬトラブルを招いてしまう恐れがあります。

したがって基本的に脱毛器の操作は大人がおこなうよう心がけましょう。

高校生以上であれば自分で操作することもできますが、必ず事前に正しい使用法を教えるようにしてください。

使用中、使用後の肌ケアを徹底的におこなうこと

光脱毛タイプの脱毛器は、光を照射する前後で必ず肌を冷却させることが大切です。

この作業を怠るとヤケドや肌荒れの原因になるため、面倒でもこまめに冷やすことを忘れないようにしましょう。

また脱毛処理後は保湿クリームなどで十分に肌を保湿するようにしてください。

子供の肌はとてもデリケートなので、大人以上に肌ケアを徹底しておこないましょう。

中学生・高校生は脱毛器を使ってもよいの?

中学生・高校生

脱毛器は女性ホルモンの分泌による影響があるため子供(女の子)の場合は、初潮を迎えてホルモンバランスが安定する中学生~高校生あたりから脱毛は始められます。

ただし、ホルモンバランスが安定してくる時期は個人差があるため、何歳なら確実に安定しているとは言えません。

通常は小学校高学年までには初潮を迎えホルモンバランスも安定してきますが、お子さんの成長バランスの様子を見てから脱毛器を利用するかよく検討しましょう。

中学生・高校生が脱毛器を利用するときの注意点

中学生・高校生が脱毛器を利用する場合、大人が利用するときよりもより注意を払う必要があります。

注意

  1. 日焼けに注意
  2. 生理に注意

それぞれ確認しておきましょう。

1.日焼けしているときは慎重に脱毛器を利用する

中学生や高校生は部活動や通学などで日焼けをする機会が非常に多くあります。脱毛器はメラニン色素に反応し攻撃するため毛でなくても日焼けした肌を攻撃対象とする場合があります。

もちろん、日焼けしている肌といっても毛や毛根ほどメラニン色素が強くないので、攻撃性は強くはないのですが、肌へのダメージがいつも以上に大きくなります。

特に日焼けしたばかりの肌は軽い火傷状態なので、十分に注意して脱毛器を利用しましょう。

2.生理中は脱毛器の利用を控える

生理中はホルモンの状態が普段と異なった状態になっているため、脱毛器の効果が得にくくなります。

また、肌荒れもしやすい周期なので、脱毛器によるダメージが肌に残りやすくなるので十分に注意しましょう。

子供・中学生・高校生は家庭用脱毛器と脱毛サロン・クリニックのどちらがよい?

サロン・クリニック・脱毛器のどちらがよい?

子供でも中学生で高校生でも脱毛器は注意すれば利用できることが分かりました。

では、脱毛手段としてサロンやクリニックと脱毛器ではどちらがよいのでしょうか?

小学生~中学生の場合

サロンなどには子供を対象としてプランもありますが小学生から中学生なら家庭用脱毛器を選択するのがよいでしょう。

まだ毛が生えそろっていない可能性が非常に高いため、サロンなどで脱毛を行っても成長すると再度脱毛を行わなければならない可能性が高いからです。

サロンやクリニックは回数制限があるので、成長して再度脱毛をしたいとなった場合、再度数十万の出費が必要になりますが、家庭用脱毛器なら再利用もOKですしカートリッジ交換などでもかなりの回数利用することができます。

高校生の場合

高校生の場合は、すでに毛が生えそろっている可能性が高いので、サロンやクリニックを利用してもよいかもしれません。

ただし、費用面を考えると脱毛器が数万円台から購入できるのに対して、サロンやクリニックでは全身脱毛に30万~40万円の料金がかかります。

余程お金に余裕があるならサロンやクリニックでもよいですが、家庭用脱毛器での脱毛効果もサロンとほぼ変わらないので、脱毛器購入の方がよいでしょう。

シェーバー・脱毛クリームなどは子供でも使える?

シェーバー・脱毛クリームなどには脱毛効果はありませんが、普段のお手入れとして利用する分には問題ありません。

ただし、脱毛クリームは肌に刺激が強いものもあるので、パッチテストなどをして十分に注意してから利用しましょう。

子供・中学生・高校生でも使える脱毛器の選び方は?

子供が使える脱毛器の選び方

基本的には大人の場合の脱毛器の選び方と変わりありませんが大人の場合に追加して以下の2点を注意してみるとよいでしょう。

「レベルの調整機能がついた脱毛器」「カートリッジの変更が可能な脱毛器」を選んだ方がよいでしょう。

大人に比べて肌の弱い子供・中学生や高校生は低レベル様子を見れる脱毛器を利用した方がよいです。また、成長するにつれて毛が多くなる可能性があるため、使い捨ての脱毛器ではなくカートリッジを変更することで何度も使える脱毛器がよいでしょう。

ほとんどの脱毛器にはレベルの調整機能もカートリッジ交換機能もついていますが、一部の安物にはレベルの調整機能がついていないものもあります。

子供に向いてる脱毛器

  • ケノン
  • 2ps
  • レイボーテ

その他の脱毛器の選び方については以下を確認してみてください。

詳しく脱毛器選びの方法を確認