脱毛器で脱毛するとどれくらい痛い?痛みを和らげる7つの方法解説!

自宅でも簡単にムダ毛の処理ができる家庭用脱毛器は、その手軽さから美を追求する女子の間で人気が高まっています。

でも気になるのは「脱毛器で脱毛するのとどのくらい痛いのか?」という点ですね。

痛みの感じ方には個人差があるので一概に「これくらい!」とは言いがたいのところですが、脱毛器の種類やムダ毛の状態によって痛みの度合いも変わるようです。

そこで今回は家庭用脱毛器の種類やムダ毛の太さなどに焦点を置きながら、脱毛時の痛みについてご紹介したいと思います。

脱毛器で脱毛するとなぜ痛いの?

現在市場で販売される家庭用脱毛器の中でも、特に人気が高いのはレーザー脱毛や光脱毛ができる脱毛器です。

どちらも脱毛ついては一定の効果が見込めますが、脱毛時の痛みは大なり小なり避けられません。

では、これらの脱毛器で脱毛するとなぜ痛みでるのか簡単にご説明しましょう。

光が毛根にダメージを与える時に「痛い」と感じる

レーザー脱毛と光脱毛は、照射できる範囲や光の強さなどに違いはあるものの、基本に脱毛の原理は同じです。

原理

  • 黒い色素に脱毛器から光が照射される
  • 光により熱が発生しムダ毛にダメージを与える
  • 熱が発生するため痛みを感じる

それぞれの脱毛器から照射される光は黒いもの反応しやすい性質があり、黒い部分が光から発せられる熱エネルギーを吸収してしまいます。

脱毛器はこの原理を利用し、毛根にあるメラニン色素(黒い色素)に光をあてて熱によるダメージを与えることでムダ毛を取り除いたり、生えにくくしていきます。

脱毛器で脱毛する時にちょっと焦げ臭いニオイがするのも、毛穴の中の毛根が熱によって焼けた状態になるからです。

脱毛時の痛みも同様で、毛根が吸収された熱エネルギーによってダメージを受ける際に痛みを感じるというわけです。

脱毛器の種類や毛の太さによって痛みは変わる?

脱毛器による痛みのメカニズムがわかったところで、次は脱毛器の種類や毛の太さ、照射部位による痛みの違いについてみていきましょう。

実は以下のような部分で痛みの感じ方が変わってきます。

痛みの違い

  1. 光脱毛よりレーザー脱毛のほうが痛みが強い
  2. 太い毛ほど痛みが強い
  3. 皮膚が薄い部位ほど痛みが強い

光脱毛よりレーザー脱毛のほうが痛みが強い

光脱毛とレーザー脱毛の違いを簡単に説明すると、光脱毛のほうが光の強さはマイルドで広範囲に照射できるのに対し、レーザー脱毛は強い光を狭い範囲に照射する脱毛法になります。

脱毛器は光の強さが効果が高くなりますが、当然ながら効果が高いほど痛みも強くなります。

したがって一般的に光脱毛よりもレーザー脱毛のほうが痛みが強く、「ゴムでバチンとはじかれる」ほどの強い痛みとよく表現されています。

光脱毛については個人差はあるものの、「まったく痛みを感じない」という人もいるようです。

太い毛ほど痛みが強い

先にもお話したように脱毛器の光はより黒いものに反応する性質があるため、細い毛よりも太い毛のほうが熱エネルギーが吸収されやすく痛みが強くなります。

したがって体毛の中でも、ワキ毛やVIO、男性のヒゲなどは脱毛時の痛みが特に強いといえます。

皮膚が薄い部位ほど痛みが強い

体の中でも皮膚が薄い部位ほど痛みを感じやすくなります。具体的にはVIO(特にOの部分)や顔、ヒジやヒザなどです。

皮膚が薄い部分は肌が非常にデリケートなため、使用方法を誤ると皮膚に大きなダメージを与える恐れがあるため注意しましょう。

脱毛時の痛みをやわらげる方法ってある?7つの方法を紹介!

脱毛に多少の痛みはつきものとはいえ、やはり痛みは最小限に抑えたいものですよね。

できるだけ痛みを少なくするためには、以下の点に注意しながらチャレンジしてみてください。

和らげる方法

  1. 照射レベルを調整する
  2. こまめに冷やす
  3. 日焼けした部位やホクロを避ける
  4. 保湿する
  5. カフェインを飲まない
  6. 体調を万全
  7. 痛み止めの薬

1.照射レベルを調整する

どの脱毛器においても、光の照射レベルは自分で調整できるようになっています。

照射レベルが強いほど脱毛効果も高くなるのは事実ですが、一方で痛みが強くなるほかヤケドや肌荒れなど思わぬトラブルを招く恐れがあります。

ですので初めは弱いレベルからはじめて、自分の感覚や肌の状態にあう照射レベルをみつけましょう。

2.こまめに冷やす

レーザー脱毛でも光脱毛でも、使用するにあたって必ずしなければならないのが冷却(アイシング)です。

冷却や光を照射する前後で必ずおこなうように心がけてください。

とにかくこまめに冷やすことが、痛みをやわらげ、肌トラブルを回避できるポイントです。

3.日焼けした部位やホクロを避ける

黒いものに集まりやすい性質をもつレーザーや光は、当然ながら毛根以外の黒いものにも反応します。

そのため日焼けした黒い肌やホクロにも反応しやすいため、これらの部位は必ず照射を控えましょう。

4.保湿する

肌が乾燥していると痛みを敏感に感じやすくなります。

そのため脱毛前には肌を保湿しておくことがおすすめです。特別な保湿商品を利用する必要はなく、普段使っている化粧品で十分です。

5.カフェインを飲まない

カフェインを飲むことで神経が敏感になり痛みを感じやすくなります。

一切カフェインをとるな、というわけではありませんが、脱毛前にはちょっと控えた方がよいかもしれません。

コーヒー1杯程度であれば特に問題ありませんが、日に何回もコーヒーを飲むような方はちょっとだけ意識してみましょう。

6.体調を万全にしておく

疲れが溜まっている状態で脱毛器を使うと、いつもより痛みを感じやすくなるかもしれません。

家庭用脱毛器はいつでも自分で行うことができるので、例えば土曜日はゆっくり休んで元気な日曜日に脱毛を行う、というような調整をするとよいでしょう。

7.痛み止めを使う

どうしても痛みが気になるという人は痛み止めの薬を使うのも最終手段ですが、痛み止めを使うほどのレベルの痛みを感じる場合は家庭用脱毛器の利用をやめた方がよいかもしれません。

良く冷やす、レベルを下げるなどの基本的な対応をして、どうしても・・・という場合の最終手段と考えておきましょう。

痛みに弱い人は「光脱毛」のほうがおススメ!

脱毛に多少の痛みは避けられないのですが、「どうしても痛いのはイヤ!」という人には光脱毛タイプの脱毛器がおススメです。

照射レベルを下げてしまうと効果があらわれるのに時間はかかりますが、光脱毛は照射範囲が広いため、根気よく続けていけば痛みなく脱毛効果を実感できます。

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